イパキチン(Ipakitine)の通販・製品紹介




  

イパキチン(Ipakitine)

 

 

基本情報

・英語名:Ipakitine180g
・内容量:1本180g
・主成分:Lactose、Calcium carbonate、dietary fibre(as chitosan)、hydrolyzed soy protein.
・価格:$40.46-
・種類:
・メーカー:Vetoquinol S.A. (フランス)

 

 

ポイント1:腎臓の健康をサポートし、尿毒症を予防

 

イパチキンは、犬猫の慢性腎不全の腎機能サポートするサプリメントです。主成分は、ラクトース、炭酸カルシウム、キトサン、大豆の加水分解物です。イパチキンは、慢性腎不全が進行することで発症する尿毒症予防に期待できます。

 

食物に含まれるリンを除去する炭酸カルシウムや、リンやアンモニアなどを吸収するキトサンが配合されているため、尿毒症を引き起こすリンや毒素が体内で蓄積しないよう働きかけます。

 

リンの腸管からの吸収を防ぐことで腎機能の低下を防ぎ、間質の炎症や線維化などの発症の抑制と病状の進行を遅らせる効果もあります。

 

また、血液中のリン濃度上昇による異所性石灰化や二次性副甲状腺機能低下症などの疾患の抑制にも効果的です。

 

 

ポイント2:与えやすいパウダー状

 

パウダー状なので食事に振りかけて混ぜるだけで、簡単に与えられます。無味無臭なので、食事に混ぜてもその味や香りに影響を与えず、食事が食べにくくなる心配がありません。

 

保存がしやすい容器入りで、イパチキン60g、180g、300gの3種類です。付属のスプーンで計量します。

 

 

ポイント3:全ステージの犬猫に対応

 

イパキチンは、犬猫のサイズや年齢、品種を問わず、全ステージの犬猫に与えることができます。療法食との併用ができ、犬猫の腎臓の健康をサポートします。

 

※体重によって与える量は異なります。

 

 

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イパキチン(Ipakitine)の使用方法

 

・イパキチンに配合されている成分にアレルギーがないかを確認の上、与えて下さい。

 

・与える回数は、1日2回。朝夕の食事に混ぜて与えて下さい。

 

・イパキチンは、犬猫の体重によって与える量が異なります。犬猫の体重と与える量を確認して下さい。付属のスプーンで計量して下さい。

 

・1日に与える量は、体重2.5kg未満の犬猫には1/2杯、2.5kg-5kgには1杯、5kg-10kgには2杯、10kg-15kgには3杯、15kg以上には5kgごとに1杯を追加して下さい。

 

・計量したイパキチンを普段の食事に振りかけて、または混ぜるなどして与えて下さい。

 

 

 

イパキチン(Ipakitine)の副作用・注意事項

【副作用】
・イパキチンの副作用については、現時点では確認されていません。
・万一、異常が見られた場合は直ちに使用を中止し、獣医師の診断を受けて下さい。

 

【注意事項】
・イパキチンは、犬猫用のサプリメントです。犬猫以外には使用しないで下さい。
・イパチキンは治療薬ではありませんが、必ず獣医師の指示に従って使用して下さい。
・使用期間は使用開始後6ヶ月までです。6ヶ月を越えて使用する場合は、時前に獣医師にご相談下さい。
・体重によって与える量が異なります。犬の体重に合わせた容量を守り、過剰に与えないで下さい。
・犬に異常が見受けられた場合は、直ちに使用を中止し、獣医師の診察を受けて下さい。
・直射日光を避け、乾燥した涼しい場所で水分に触れないように保管して下さい。
・誤って服用しないよう、子供や犬などの動物が届かない場所に保管してください。

 

 

イパキチン(Ipakitine)の口コミ

前も買ってみて、続けてワンちゃんに投与させたら、血液の検査をした結果が良かったため、再度注文しました。飲まる方法は、我が子にはドライフードを食べさせているということもあり、食事に混入させることができません。そのため、製品の中に添付をされている小さじで口に入れていていたのですが、吸い込んでしまってむせることも度々あるので、今はオブラートに包み、飲み込ませるようにしています。もし、ウエットフードであれば、食事に混入させてしまえば、何の問題無く食べることが可能なので、とても助かります。

評価:★★★★★【とても良い】

 

うちの子は大型犬なので、大容量でとても助かっています。輸液を併用しているのですが、イパキチンを使用してから3ヶ月間、BUN、クレアチニン共に数値が上がらず、落ち着いております。シニア犬なので、ゆっくり食事するため、微々たる味の変化にも気づいてしまうのですが、イパキチンはご飯に混入させても、気にせず食事をしています。今後も続けたいと思います。

評価:★★★★★【とても良い】

 

13歳になるシニア犬の腎機能が低下したので、今の機能状態をできるだけ長く保ってもらう目的で投与することに。ボトル開封すると、白いパウダーがどっさり入っており、飲んでくれるかどうかを懸念しておりましたが、一回試しで自分自身の舌で確かめてみると、口中ですっと溶けた上、無味無臭。抵抗感を全く感じず、ご飯と食後の歯磨きガムの中にワンちゃんの口を開けさせて、薬に添付をされている計量スプーンを使って口中に粉を流し込んでいるのですが、すぐに溶けてしまい、苦味も全然無いため、何もしなくても問題無く飲んでもらえます。白い粉を見た時は、少なからず心配をしたものですが、大丈夫でした。とても助かりました。

評価:★★★★★【とても良い】

 

 

 

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