レベンタ (Leventa)の通販・製品紹介




  

レベンタ (Leventa)

 

 

基本情報

・英語名:Leventa1mg/mlOralSolutionForDogs30ml
・内容量:1本30ml
・主成分:Levothyroxine sodium 1mg/ml
・価格:$39.54-
・種類:
・メーカー:MSD Animal Health(アメリカ)

 

 

ポイント1:危険な犬甲状腺機能低下症

 

レベンタは犬甲状腺機能低下症治療薬です。犬甲状腺機能低下症というのは主に中型・大型犬に見られる病気です。初期は皮膚の症状や元気減少、寒がりになったり体重が増えたりと高齢犬によくある症状ですが、最悪の場合、昏睡状態や意識障害が起きたりします。

 

皮膚の症状として毛が薄くなる、抜ける、乾燥するなどが挙げられています。他にも表情が悲しそうに見えたり、発情が止まったりという症状も見られます。

 

 

ポイント2:不足したホルモンを補充

 

このレベンタという薬は、甲状腺機能低下症治療薬として動物用に改善がなされたものです。元々、犬甲状腺機能低下症を予防する方法や完治させるお薬はありません。

 

ですが、不足したホルモンを補充し、それによって症状の改善をすることは可能なのでレベンタが対症療法として使われています。

 

 

ポイント3:1日1回のみの投与で効果を発揮

 

レベンタが出来るまで犬甲状腺機能低下症の治療は、人間用のお薬を生涯に渡り1日2回投与していたので飼い主にもワンちゃんにも負担が大きいものでした。

 

しかし、レベンタは1日1回の投与で長時間効果が続くため、それまで生涯続けなければならなかった大きな負担を減らしました。また、液状であることやその効果も高く評価されています。

 

 

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レベンタ (Leventa)の使用方法

 

・使い始めるにあたって、レベンタは要指示医薬品ですのでまずは動物病院を受診してください。

 

・獣医さんに指示された量のレベンタを少量のフードに混ぜて与えます。

 

・それから2-4週間目に検査を行い、獣医さんと相談し投与量を調整して下さい。

 

・量が変わらず、維持期間になった場合は4ヶ月ごとに検査し量を調整して下さい。

 

・投与量が変化した場合はまた2-4週間目に検査して下さい。

 

・使用した器具は清潔な水で洗浄し自然乾燥させてください。

 

 

 

レベンタ (Leventa)の副作用・注意事項

【副作用】
・下痢や軟便があらわれることがあります。
・肝機能検査の値に異常があらわれることがあります。
・過剰投与した場合には、過敏症や頻脈、不整脈など命に関わる症状があらわれることがあります。

 

【注意事項】
・レベンタは要指示医薬品ですので獣医さんに指示を仰ぎながら投与して下さい。
・肝障害や腎障害の可能性があるワンちゃんには投与しないで下さい。
・妊娠中や授乳中のワンちゃんには投与しないで下さい。
・高齢犬に投与する場合、検査間隔を短くするなど慎重に投与して下さい。

 

 

レベンタ (Leventa)の口コミ

ビックリするほど、安価で優れたものがしっかりと到着しました。バーニーズが原因で1回量が多いです。この先も定期的に買わさせていただきます。利用価値が高いです。

評価:★★★★★【とても良い】

 

11歳を迎えるシェルティーが甲状腺機能低下症を患い、動物クリニックでレベンタを勧められましたが、驚くことに1本15,000円でした。3か月分との話で理解させられたのですがずいぶんと大きな買い物で、なおさら安く買えないかと調査し最終的にこちらに辿り着きました!

評価:★★★★★【とても良い】

 

 

 

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