ドロンタールプラス犬用(Drontal Plus)
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基本情報
・英語名:DrontalPlus・内容量:1箱20錠
・主成分:Praziquantel 50mg、Pyrantel embonate 144mg、Febantel 150mg
・価格:$31.09-
・種類:
・メーカー:Bayer AG(ドイツ)
ドロンタールプラス犬用(Drontal Plus)の紹介動画
ポイント1:内部寄生虫駆除の経口投与薬
犬の腸などの消化器に寄生する内部寄生虫を駆除する経口投与薬です。犬回虫、犬鈎虫、犬鞭虫、瓜実条虫に効果があります。
ポイント2:3つの有効成分を配合
ドロンタールプラスには、パモ酸ピランテル、プラジクアンテル、フェバンテルという3つの有効成分が配合されています。
3つの有効成分は、鈎虫類・回虫類にパモ酸ピランテル、サナダムシなどの条虫にプラジクアンテル、鞭虫にフェバンテルに効果を示し、1回の投薬で幅広い内部寄生虫への効果が期待できます。
ポイント3:他のお薬と同じ与え方
投薬は特別な処置を行う事もありませんので、他の薬と与え方は全く同じです。直接与えるか、薬が苦手な子はドッグフードに混ぜるなどして投薬してください。投薬量は体重によって変わります。
0.5kg-2.5kg未満/1/4錠、2.6-5.0kg未満/1/2錠、5.1-10.0kg未満/1錠、10.1-20kg未満/2錠という量になりますので、成長期の犬や、体重がギリギリの犬などは投薬前に体重を測定してください。
ドロンタールプラス犬用(Drontal Plus)の使用方法
・ドロンタールプラス錠を投薬する際は獣医師に指示された用法用量を確認し、守るようにしてください。
・直接投薬するか、ドッグフードに混ぜ投薬しましょう。
・最後に薬を飲んだのを確認しましょう。
【薬が苦手な犬の場合】
・口をあけ、薬を口の奥まで入れましょう。舌の上などに置くと押し出してしまうので注意してください。
・片手で口を閉じ、少し上を向かせましょう。もう一方の手で喉を優しくさすりましょう。
・ゴクンと飲みこんだのを確認できたら、口を開放してあげましょう。
・最後に口を開け薬を飲みこんだのを確認しましょう。
ドロンタールプラス犬用(Drontal Plus)の副作用・注意事項
【副作用】
・まれに食欲不振や下痢・嘔吐などの症状が見られることがあります。動物病院に連絡し、獣医師に相談しましょう。
【注意事項】
・ドロンタールプラス錠は生後2週齢以下の子犬、体重500g以下の犬には使用しないでください。万が一、服用してしまった場合は獣医師に相談してください。
・妊娠中・授乳中の犬は、服用する前に必ず獣医師に相談しましょう。
・服用後、便から寄生虫が排泄される場合があります。便の様子などを確認してから処分してください。
・錠剤を触れた後は石鹸などで手を洗いましょう。
・まれに食欲不振や下痢・嘔吐などの症状が見られることがあります。動物病院に連絡し、獣医師に相談しましょう。
【注意事項】
・ドロンタールプラス錠は生後2週齢以下の子犬、体重500g以下の犬には使用しないでください。万が一、服用してしまった場合は獣医師に相談してください。
・妊娠中・授乳中の犬は、服用する前に必ず獣医師に相談しましょう。
・服用後、便から寄生虫が排泄される場合があります。便の様子などを確認してから処分してください。
・錠剤を触れた後は石鹸などで手を洗いましょう。
ドロンタールプラス犬用(Drontal Plus)の口コミ
ドロンタールプラスは、チャイルド犬の場合は、月毎に投与しておりますし、成犬のためにも、定期的に投与しているため、安価にゲット出来て、役立っています。
評価:★★★★★【とても良い】
評価:★★★★★【とても良い】
ドロンタールはいつまでも使用しております。定期的に投薬してます。新しく一家の一員に加わったチャイルド犬のためにも信頼して利用できるし、効果もバツグン。
評価:★★★★★【とても良い】
評価:★★★★★【とても良い】
業界でも知名度の高いバイエル社製のペットに特化した薬と言う理由で買いました。寄生虫の退治が月1の投薬で可能なため、簡単に活用できるのが喜ばしいです。
評価:★★★★★【とても良い】
評価:★★★★★【とても良い】
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