ウォレックス犬用(Worex)【ドロンタールプラス犬用ジェネリック】の通販・製品紹介




  

ウォレックス犬用【ドロンタールプラス犬用ジェネリック】

 

 

基本情報

・英語名:Worex
・内容量:1箱20錠
・主成分:Praziquantel I.P. 50mg、Pyrantel Embonate I.P. 144mg、Febantel B.P. 150mg
・価格:$18.47-
・種類:
・メーカー:Scientific Remedies Pvt. Ltd.(インド)

 

 

ポイント1:犬の内部寄生虫を駆除してくれる

 

犬の体の中には寄生虫がたくさん。虫によって病気を引き起こしてしまうことも。ペットの分と一緒に虫の卵が排出され知らず知らずのうちに汚染が広がってしまったり、人に感染してしまうなど弊害が多いです。ウォレックス犬用は体の中にいる寄生虫を除去してくれる薬。

 

寄生虫だけでなく検査で見つかりにくい未成熟の寄生虫や卵まで排除してくれます!

 

 

ポイント2:1回の投薬で効果抜群

 

プラジクアンテルやパモ酸ピランテル、フェバンテル配合で様々な寄生虫に対応しています。瓜実条虫、犬鞭虫、回虫、犬鉤虫などを除去してくれます。これだけたくさんの寄生虫に対応しているのに回数が少なくていいのはお財布にも優しいお薬です。

 

 

ポイント3:ドロンダールプラスのジェネリック医薬品

 

ウォレックス犬用は比較的安価で手に入りやすいジェネリック医薬品。1度で長期間効くので使いやすいです。安価で効果が得られるとても使いやすい薬です。小さな子供がいる家庭などでは感染が心配です。家族の安全のためにも定期的に投与が推奨されています。

 

 

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ウォレックス犬用の使用方法

 

・ウォレックス犬用は生後2週間から3週間の犬には2週間おきに1回投与してください。

 

・生後3ヶ月から6ヶ月以内の犬には月一回、6ヶ月以降には3ヶ月に一回、年4回投与してください。

 

・錠剤タイプになっているので体重ごとによって投与量を変えてください。

 

0.5kg以上2.5kg未満の犬には1/4錠、2.6kg以上5kg未満の犬には半錠、5.1kg以上10.0kg以上の犬には1錠、10.1以上20.0kg未満の犬には2錠、20.1kg以上30.0kg未満の犬には3錠、30.1kg以上40.0kg未満の犬には4錠与えてください。

 

 

 

ウォレックス犬用の副作用・注意事項

【副作用】
・まれに嘔吐などの症状がみられる場合があります。

 

【注意事項】
・分割する際は皮膚につかないよう注意してください。もしもついてしまった場合は速やかに石鹸で洗い流してください。
・生後2週間未満、体重500g未満の犬には使用できません。
・ウォレックス犬用をピペラジンが配合されている薬との併用は控えてください。
・子供の手の届かないところで保管してください。
・開封後は涼しく直射日光の当たらないところで保管してください。
・妊娠している雌犬への投与は避けてください。
・獣医師の指示に従い使用してください。

 

 

ウォレックス犬用の口コミ

犬猫保護行為を行っているため野良の預かりなどにおいて出入りがあると隔離した後に我が家のチャイルドたちにも寄生虫が…といったこともまれにありますから、わんこ、にゃんこ共にドロンタールは重要です。小さくて飲ませやすいことが優れています。

評価:★★★★【良い】

 

大きな犬を多頭飼いしているため、ジェネリックにてこの料金かなり嬉しいです。一匹が出現したら全員に飲まさないといけないから…今度も活用したいです。

評価:★★★★★【とても良い】

 

多頭飼いである為、一頭虫が出現した時、場合全員が感染してしまうから常備薬という形で買いました。獣医さんで買ったらとんでも無い料金になってしまうため真剣に役立ってます。今度も注文します。

評価:★★★★★【とても良い】

 

 

 

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