ヴィジョティアーズ（Visio Tears）の通販・製品紹介

【副作用】
・眼球に白く濁ったようになりことがあります。
・眼球の角膜に充血が見られることがあります。
（⇒シーズーの男の子を飼っています。子犬の頃は綺麗な目でしたが１歳を過ぎた辺りから目やにがひどくなり、前足で気にする仕草をするようになりました。病院の診察を受けてヴィジョティアーズを処方されました。点眼時、目にしみる様子もありましたが心なしか目の潤いが戻った様に思えたので1日に2回程度の点眼を1週間続けた頃、瞼の周りが赤く腫れ上がっていることに気づきました。点眼を一旦止めて様子を数日様子を見ると瞼の周りの腫れについては治まりました。再度、受診をして相談する予定です。）
・視覚に支障をきたすことがあります。
・瞼や目の周りに赤みが出ることがあります。
（⇒愛犬の目が充血して、瞼の周りも赤く腫れたため動物病院にて受診しました。ドライアイが原因との事で軟膏と一緒にヴィジョティアーズを使って様子を見ましょうとの事でした。点眼を嫌がる子だったので試行錯誤しながらヴィジョティアーズを点眼して軟膏も塗りました。数日後、眼球に白い濁りの様なものが見られ濁りが大きくなっていき症状も改善されない為、恐くなって薬の服用を中止しました。）

【注意事項】
・ヴィジョティアーズの成分である防腐剤クロルブトールは温度や光に弱い為、開封後は冷暗所での保管が望ましいが一度開封すると空気中の雑菌が少しずつ混入され、薬が酸化する可能性がある。開封後は30日以内に使い切る。
・ペットへの点眼を行う際、雑菌が繁殖する原因となるのでヴィジョティアーズ容器の先端(ノズル部分)が眼球・瞼等に触れ無い様に注意してください。
・感染症(真菌・ウイルス)の疑いがある場合は使用をしないで下さい。
・妊娠・授乳中のペットへは使用できますが安全性が確認されていない為、注意してください。
・ペットへ点眼する際は、オーナーの方もしっかりと手洗いをするなど、清潔な状態で行ってください。
・ペット以外への服用はしないで下さい。
・副作用等の症状が見られた場合は速やかに服用を中止して、獣医の診察を受けてください。