フロントラインプラス(FrontlinePlus)の通販・製品紹介




  

フロントラインプラス(Frontline Plus)

 

 

基本情報

・英語名:FrontlinePlusSpotonLargeDog6Pipette
・内容量:1箱6ピペット
・主成分:Fipronil、S-Methoprene
・価格:$41.92-(10-20kgの犬用)
・種類:-10kgの犬用、10-20kgの犬用、20-40kgの犬用、40kg-の犬用
・メーカー:Merial(フランス)

 

 

フロントラインプラス(Frontline Plus)の紹介動画

 

 

ポイント1:成虫のノミを24時間で駆除

 

有効成分である「フィプロニル」が、ペットの皮膚表面の皮脂の層に広がっていき、24時間以内に全身をカバーしてくれます。ペットの体に寄生したノミが被毛や体表の有効成分に接触をすると、スピーディーに効果を発揮してくれます。

 

ほぼ24時間で、ほとんどの成虫を駆除してしまう優れものの薬なのです。また、マダニの寄生によって、病原体であるペットへの感染率が上がるのは、吸血開始してから48時間以降です。ほぼ全てのマダニを投与後48時間以内に駆除してくれます。

 

また、従来のフロントラインと同様の効果を期待することが出来ます。フロントラインプラスはペットショップなどでは取り扱いを行っておらず、動物病院のみで処方してくれる動物用の医薬品なので安全です。

 

 

ポイント2:予防にも効果を発揮

 

ノミの卵や幼虫の発育を阻止し、一歩進んだノミ対策が可能となっています。また、ペットに寄生してしまった成ノミやマダニを速やかに駆除してくれます。

 

犬のシラミとハジラミ、猫のハジラミを駆除してくれる効果も確認されており、とても汎用性の高いノミ・マダニ駆除薬です。先も説明した通り、フロントラインプラスには有効な配合成分である「(S)-メトプレン」が含まれており、それがノミの体内に浸透します。

 

そのノミが生き残って卵を産んだとしても、浸透をした成分がふ化・成長を阻止してくれます。そのため、それら卵が成虫になる前にブロックしてくれるために、ペットへの寄生を事前に予防することが可能となっています。

 

そのため、既にペットに寄生してしまっているノミやダニを駆除するだけではなく、それらを予防することも出来るため、かなり優秀な駆除薬と言えるのです。

 

 

ポイント3:シャンプーや水浴の影響が少ない

 

フロントラインプラスを投与して24時間経過後、成分が体全体に拡散し、皮脂腺から皮脂と共に成分が徐々に体表に補われていきます。それらの成分は、シャンプーやシャワー、風呂、雨、雪などの影響をほぼ受けないといっても過言ではありません。

 

犬では投与後24時間以降にシャンプーしても、製品の効果が維持されていることを確認されているためご安心下さい。投与前にシャンプーをするのも可能で、毛や皮膚をしっかり乾かせば問題ありません。

 

 

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フロントラインプラス(Frontline Plus)の使用方法

 

・公式によると、ペットの被毛をかきわけ、首筋に全量たらすと、ペットに寄生した成ノミやマダニを駆除してくれます。

 

・投与してから24時間経過した後にシャンプーをすることが可能になります。

 

・本製品は1回投与した後、通常ノミに対しては1-3ヶ月間、マダニに対しては約1ヶ月間の寄生を防御してくれます。

 

・ また、ノミの発育を最大3ヶ月間阻害するので、次回投与する際、これらの寄生虫を防御する期間を考慮しておきましょう。

 

 

 

フロントラインプラス(Frontline Plus)の副作用・注意事項

【副作用】
・ごくまれに一過性の過敏症が発生することがありますが、症状が持続若しくは悪化した場合、直ちに獣医にご相談下さい。
・ごくまれに、投与した部位の被毛に、脱色や変色が起こすケースも見られています。

 

【注意事項】
・定められた用法容量を厳守して下さい。
・ウサギをはじめとする対象以外の動物に使用する行為は危険なため厳禁です。
・内溶液を直接手で触らないようにして下さい。
・本製品を使用してから1日後までは、水浴若しくはシャンプーを控えるようにしましょう。
・衰弱・高齢・妊娠中あるいは授乳中のペットに、投与をする際には慎重に行ってください。
・犬の目にはいらないよう注意が必要です。特に、傷のある皮膚には滴下してはいけません。
・ペットが投与した部分を舐めた場合、嘔吐、食欲不振になることがあるので、乾燥するまで舐めさせないように要注意です。

 

 

フロントラインプラス(Frontline Plus)の口コミ

フロントラインシリーズと言われるビッグネームに信頼性を感じております。仔犬と妊娠中、授乳中の雌犬のためにも幅広く使うことができるのも大きな利点だと思いますよね。同じような滴下種の薬も市場に出回っていますが、医薬品である為信頼度の高さに差があります。

評価:★★★★★【とても良い】

 

「美味しそう!」と思ってチュアブル種をあげてみたけど、チラッと一瞥した後通り過ぎていきました…。そうゆう背景からまたフロントラインプラスに戻ってきました。やはり滴下種が最も楽だと言えますね。今度もまとめ購入にきます。

評価:★★★★★【とても良い】

 

出来ればこんな話は話したくないですが、診療所で出されるフロントラインプラスって割高でないでしょうか?お散歩友達からWEBサイトでゲット出来るということをアドバイスしてもらい、即日発注。物は一緒で安く手に入るなんて効率的な世の中になりましたね。

評価:★★★★★【とても良い】

 

 

 

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フロントラインプラス(Frontline Plus)の種類


-10kg

・内容量:1箱6ピペット
・成分量:67mg(F)、60.30mg(S)
・体重:-10kg
・価格:$39.32-



10-20kg

・内容量:1箱6ピペット
・成分量:134mg(F)、120.60mg(S)
・体重:10-20kg
・価格:$41.92-



20-40kg

・内容量:1箱6ピペット
・成分量:268mg(F)、241.20mg(S)
・体重:20-40kg
・価格:$42.63-



40kg-

・内容量:1箱6ピペット
・成分量:402mg(F)、361.80mg(S)
・体重:40kg-
・価格:$54.00-

 

 

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