プローテクトー(Protektor)【フロントラインジェネリック】の通販・製品紹介




  

プローテクトー(Protektor)【フロントラインジェネリック】

 

 

基本情報

・英語名:ProtektorSpotOn9.7%
・内容量:1箱1ピペット
・主成分:Fipronil 9.7%w/v
・価格:$22.71-(1.34ml)
・種類:0.67ml、1.34ml
・メーカー:Cipla Ltd.(インド)

 

 

ポイント1:24時間以内に効果が出る即効性

 

ノミ・マダニ駆虫薬のジェネリックです。主成分はフィプロニルで、ノミ・マダニに効果があります。フロントラインジェネリックを滴下後24時間以内に効果が出始めます。滴下した犬に寄生しているノミ・マダニを48時間以内に死滅させることができます。

 

 

ポイント2:滴下後約一ヶ月の持続効果

 

犬の皮膚・毛などから液剤が皮脂腺に蓄えられます。これが皮脂と共に全身へといきわたり効果を発揮します。さらに、皮脂腺へと蓄えられるため、効果は約一ヶ月間持続します。シャンプーなどを行っても効果は変わりません。

 

 

ポイント3:24時間後にシャンプー可能

 

シャンプーやお風呂は全身に液剤がいきわたる滴下後24時間以降に行ってください。また、シャンプーした後に滴下する場合はしっかり毛や皮膚、全身を乾かした後であれば問題ありません。雨の日の散歩なども滴下して24時間以内は控えるようにしてください。

 

24時間以降でしたら、雨にぬれても効果に変化はありませんので、安心して雨の日の散歩も行けます。

 

 

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プローテクトー(Protektor)の使用方法

 

【ステップ1】
・プローテクトーは愛犬の体調の良い時に使用しましょう。

 

【ステップ2】
・体重によりサイズが変わるので、使用前に体重を測定しましょう。

 

【ステップ3】
・体重にあったサイズのフロントラインジェネリックを包装から出しましょう。包装は誤飲防止のためすぐに処分しましょう。

 

【ステップ4】
・首元の毛をかき分け、皮膚・被毛の状態を確認しましょう。

 

【ステップ5】
・皮膚に直接液剤を全量、滴下しましょう。

 

【ステップ6】
・容器が空になったのを確認し、滴下した箇所は乾くまで触らないようにしましょう。

 

【ステップ7】
・滴下した日は愛犬の様子を観察してください。

 

 

 

プローテクトー(Protektor)の副作用・注意事項

【副作用】
・ごくまれに一過性の過敏症が発生することがありますが、症状が持続若しくは悪化した場合、直ちに獣医にご相談下さい。
・ごくまれに、投与した部位の被毛に、脱色や変色が起こすケースも見られています。

 

【注意事項】
・定められた用法容量を厳守して下さい。
・ウサギをはじめとする対象以外の動物に使用する行為は危険なため厳禁です。
・内溶液を直接手で触らないようにして下さい。
・本製品を使用してから1日後までは、水浴若しくはシャンプーを控えるようにしましょう。
・衰弱・高齢・妊娠中あるいは授乳中のペットに、投与をする際には慎重に行ってください。
・犬の目にはいらないよう注意が必要です。特に、傷のある皮膚には滴下してはいけません。
・ペットが投与した部分を舐めた場合、嘔吐、食欲不振になることがあるので、乾燥するまで舐めさせないように要注意です。

 

 

プローテクトー(Protektor)の口コミ

いよいよジェネリック薬を使用しました。愛犬も元気だし、今年はノミ、ダニもでていないし、心配なくなりました。今度も使用します!

評価:★★★★【良い】

 

我が家近くには草むらが沢山。ノミダニ対処法は重要だと言えます。これはフロントラインと同様の使い方で、本当に容易に使えております。このお価格は現実的に嬉しいです。

評価:★★★★★【とても良い】

 

試しで買いました。フロントラインジェネリックがかなり安く購入することが叶いました。月毎に薬をつけるのみで不安もなく散歩が可能です。

評価:★★★★【良い】

 

 

 

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プローテクトー(Protektor)の種類


0.67ml

・内容量:1箱1ピペット
・成分量:0.67ml
・体重:-10kg
・価格:$17.61-



1.34ml

・内容量:1箱1ピペット
・成分量:1.34ml
・体重:10-20kg
・価格:$22.71-

 

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